今更で…時代おくれだけど韓国ドラマ｢冬のソナタ｣の再放送にハマった。
当時 みんな観ていて
｢マスターは絶対にハマるよ｣と言われていたけど全く興味が無かった。
でもそれは本当だった…。


恋は悲恋がいい。
幸せそうな顔より
苦悩に満ちた淋しげな悲しげな顔の方が
ズッと素敵だし綺麗な顔だと自分は思う。


あと｢ウルトラマンメビウス｣が今日で最終回なんだけど 今日は歴代のウルトラマンが何人か出る。

そんなこんな…
淋しいオジサンの
戯言でした。
by 大吉

抱き枕…やっぱり効果あり！
今朝は腰が痛くない！
やっぱボーっと外を見て何かを考えたり 思い付いたりするのって自分には必要な事だと改めて
実感した。


覚えてないけど｢夢｣もみた気する。
何だかとても卑猥な夢…
でも夢の途中でユメが布団の上に乗り 重くて目が覚め…残念。
ユメよ！せっかくのイイ夢の邪魔をしないのよ！
by 大吉

いつも朝 起きると腰が痛い。
寝具も替えていないし 腰を動かす様な動作もしていない。
何故なのか不思議だった。
外を見ながら煙草をふかし…｢あっ！もしかして｣とヒラメいた。
横向で寝る自分は引っ越す前は抱き枕を抱いて寝ていた。なのに今の部屋に移ってからは それをしていなかった！
そう言えば｢胎児｣の様に丸まって寝ている。
それだもの…朝 痛いハズだ。
今夜から抱いて寝よう。

けれど本当は抱き枕なんかじゃなく ナマの人間を抱きしめて寝れると幸せな朝を迎えられるのに…淋しい限りだ。
by 大吉

さっきカラスとカモメの空中戦を見た。
カモメは一羽 カラスは二羽…。カラスが勝ち
カモメは東へと飛び去っていった。
何故か分かった。
縄張り争いだ。
今、カラスが寺の境内の大きな松の木の上に
巣を作っている。


嫌われ者のカラスよ！
頑張れ！
海からの侵略者になんて負けないで 可愛い七つの子を産むんだよ。
by 大吉

いつもなら朝１０時前には目が覚めるのに 深酒のせいか寝過ごし…
おまけにユメが珍しく
甘えて喉をゴロゴロして膝の上に３０分以上。
何もできず…
煙草も吸えず
トイレにも行けず…。
メッタに無い事なので
我慢ガマン。
俺と同じで…
人恋しいのかな…
淋しいのかな…。
by 大吉

今 行きたいコンサートがある。
笑われるかもしれないけど…｢ピーター｣のコンサートだ。数年前に彼が？彼女が？出した｢昭和シャンソン｣という曲が好きでカラオケで自分もよく唄う。
５月に来るけど一人で行くのは変だし…女性と行くのが自然だろうけど その様な女性が居ない。
まして男二人で行くと よけいに変だし…。
第一 ピーターのコンサートに行きたいという人自体が居ないだろう。


あ〜ぁ…仕方がないから諦めようか。
by 大吉

石川県で震度６強の地震が今朝あった。
天災は忘れた頃にやってくる。
昔 奥尻の地震の時を思い出す。
今 飼っている亀たちが まだ小さい頃 水槽の中で四匹が急にバチャバチャと騒ぎ出した。
別に気にもとめずにいたら…数十分後に札幌でも地震があった。
予知能力だったと思う。
あれからも亀たちは
どんどん大きくなったけど…今でも この亀たちは その能力はあるんだろうか？
今はただ無駄に大きくなり何だか怪しい…。

今も餌をくれるかと水槽の中から頭を上げ こっちを見ている。
そう！まさに亀頭を上に向け…(^^;)
by 大吉

昨夜の帰りコンビニに寄った時 手のひらに乗る小さな丸い包装の花の苗が売っていた。
一個９８円！
桃色タンポポとラベンダーの二種類を買ってみた。
桃色タンポポって
どんなんだろ。

昔 ベランダで色々な花を育てた時のプランターが数多くある。
上手に咲くだろうか…。

いや大丈夫だよ！
愛でも花でも大切に育てれば きっと花は咲く。
などと思っている早起きした土曜の朝である。
by 大吉

昨日も今日も気持ちのいい天気だ。
早い春がきたと思ったら冬に逆もどりして
そしてまた昨日から春が再登場。
今年は春を二度 味わえて得した気分だ。

昨日の休みは久々に歩いた。狸小路 二条市場 ファクトリーへと。
二条市場では観光客の顔をして…。
｢お兄さん 蟹 安くするよ！｣などと言われ気を良くしたりして陽気に誘われ歩いた。
(ﾎﾝﾄはｵﾔｼﾞ…ｲﾔ！ｵﾈｰｻﾝのｸｾに)

帰り道…何故か
｢ひとり上手｣を口づさみながら歩いた。

水商売の人間って…
淋しいもんだと思った。
天気とは裏腹な気分になり家路へと向かった。
♪♪♪♪♪♪♪
心が街角で泣いている
一人は嫌いだとスネる
ひとり上手と呼ばないで…ひとりが好きな訳じゃないのよ♪♪♪
by 大吉

電話のバイブで朝早くに起こされた。昨夜 寝る前に携帯を見ながら寝てしまい…寝相が悪かったのか携帯は自分の背中まで移動していた…。
そこで｢ブルルブルル｣と…。
慣れない振動や音って
驚くもんだ。


かなり早いけど
そのまま起きた。
久々の青空だ！
ベランダに出た。
朝の空気が気持ち良く
春の匂いがした。

今日は自分は休みだ。
出掛けてこよう。
by 大吉

今日が昼と夜の長さが同じか…
て事は明日から昼がどんどん長くなる♪♪
夜明けも早くなる。


自分の部屋からは夕陽が沈むのは見えない。
でもこれからは仕事を終えて 寝る前に東の空を見ると朝焼けが見れる事があり朝焼けを見てから寝るのって とても気持ち良く眠れるし ラッキーな気分になる。
そして何よりとても 色の変化がいい。
深い紺色からオレンジ色が出てきて キレイな青色へと変化していく。

今年初めての朝焼けを早く見たい。
by 大吉

テレビ｢拝啓 父上様｣の舞台の神楽坂で昨日 火災があった。
ドラマでも登場する｢かくれんぼ横町｣だ。
老舗の割烹や料亭のある場所が火事になった。
ドラマはすでにクランクアップしたらしいが
今 観光スポットとして人気がスゴいらしい。

古風な佇まいなのに…火災なんて。


二宮君も演技はピカイチだけど 倉本聰って必ずロケ地を観光スポットにしてしまう…スゴい人だ。

昔のCMにあったっけ…
｢目の付けどころが
SHARPでしょ｣って感じで あの人は目の付けどころが違うﾈ。
by 大吉

今朝９時過ぎ家の電話の音で起こされた。
誰だろう…何だろう…と思いながらボーっとした頭で出ると｢○○様のお宅でしょうか？こちら○○党の○○でございますが御主人様で…｣
頭にきてブチっと切った。公示前なのに何で？
もう少し聞いてから文句の一つも言ってやりゃ良かった(怒)
明日からジャックを抜いて寝よう。
全く…電話って人の都合など関係なしの凶器だ！
○○よ！オマエなんて
落選しろ！
by 大吉

暑さ寒さも彼岸まで…か。
一度 春になったのに
外は雪…。
お墓参りに行かなきゃ…。
けどなぁ…今 流行ってる歌が こう言ってるしな…。
｢そこに私はいません
眠ってなんかいません｣って言ってるから行っても………？？？

そんなバカな事を考えている日曜の朝。


今夜こそ かーぶｻﾝに
行こうっと。
by 大吉

土曜の夕方に｢ウルトラマンメビウス｣という番組をジジィのくせに必ず観ている。
その番組にここの所ずっと歴代のウルトラマンが出てきている。
自分が小６の頃の初代、帰ってきたウルトラマン、ウルトラセブンや他、そして年をとったウルトラマンに変身する主人公たちが出るのにも感動
もの！
生誕４０周年記念の為らしい…


サザエさんもスゴいけどウルトラマンもスゴい。
by 大吉

背骨が疲れてくると
ゴジラの背の様に飛び出て曲がってくるのが良く分かる。
呼吸さえ苦しくなり
寝ても熟睡できなかったり 普段使っている枕さえ合わなくなる。
もちろん顔も浮腫む。
三年前に今みたいな状態になり 整体に行かなければ…と思っていた矢先に椎間板ヘルニアになり店を１０日程 休んだ。
くわばらくわばら！
休まない為にも整体に行ってこよう。
by 大吉

逆もどりと言っても
ナプキンの話しじゃない。
街が冬に逆もどりをした。
せっかく街ナカは雪も解けカラカラだったのに。
何も昨日がホワイトデイだからといって また街を白一色にしなくてもいいのに。
どうせ日中の日差しで
すぐに解けるのに。


FMラジオでは世界中の楽曲の中で自分が一番好きな曲｢春よ、来い｣が
流れている。
ホント 早く来い！
by 大吉

鴨々川には大きな鯉が
700匹程いるらしい。
その鯉たち 毎年 冬になる前に養鯉所に預けるらしい。その費用が一千万だと新聞に載っていた。確かに一千万は高いが
その費用を削る為 今回の冬は川でそのまま越冬させたと。驚きだ！
この冬は暖冬だったからイイけど…。
何か…どこか違うと思うんだけど…。
結氷して 酸欠になって死んじゃったら どうすんのよ？
おかしな所に無駄な金を使うより鯉の身になり
考えりゃいいのに。
鯉も恋も大切よ！
by 大吉

高知空港の模様を
心臓が飛び出そうな程
ハラハラしながら見ていた。
良かった…無事に着陸できて。
乗っていた人は生きた心地がしなかったろう。
パイロットに拍手！
by 大吉

今 春期限定で｢桜の香り｣の芳香剤が売っている。試供品を嗅いでみたけど スゴく気に入った。
買おうか迷っているが
家には空気清浄機が
居間に二台置いてある。芳香剤を置くたび 空気清浄機は自動で臭いを
キャッチしてしまい
頑張って臭いを吸い取ろうとするし何より
音がウルサくなる。
でも外は冬に逆戻り…。
雪はもうイイのに！
せめて部屋だけ春の香りにしてみるか…。
by 大吉

朝から目を潤ませてしまった…。
新聞に｢千の風になって｣についての翻訳者や読者の手記が載っていた。
家族を失った人たちからの手記に自分も｢全く同じだ…｣と涙が出てしまった。
あ〜ぁ！朝から泣いて…
目が腫れた！
どうしよう…夜までに
腫れがひかなかったら。
そうだ！供える花を買いに出掛けてこよう。
by 大吉

若い頃に使っていたスタンドやライトを 夜の照明として使っている。
蛍光灯と違い間接照明は目にも優しいし 何よりとても落ち着く。


点灯場所を変えてみる。
同じ部屋なのに
同じ広さなのに 色々な趣きが出る光の演出は
スゴいもんだ。

自分の部屋だけじゃなく店の天井の｢三途の川｣と呼ばれてる照明も
何か考えなきゃ…。
by大吉

休みの昨夜 銭湯に行った。スーパー銭湯が流行りの今は昔ながらの銭湯は人がマバラ。
そこの銭湯には入れ墨のヤクザが必ず居る。
お爺ちゃんも居る。
あるお爺ちゃんはタオルと石鹸のみ！
もちろん洗髪も石鹸だった。
そしてヤクザ…
(前を隠さないのは男らしくてイイけど…ｳﾌ)
小さなプラバスケットにｼｬﾝﾌﾟｰ ﾘﾝｽ 洗顔ﾌｫｰﾑ
ｼｪｰﾋﾞﾝｸﾞﾌｫｰﾑ ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟ等々…。
男気のあるハズのヤクザより爺ちゃんの方が
よっぽど男らしく感じた銭湯でのある光景だった。
by大吉

最近 日中ずっと部屋に居る事が増えた。
１月頃までは午前中に
必ず出掛け２時間ほど歩いていた。
けれど引越しを機に出歩かなくなった。
いけない！このままだとまた太る。
いくら部屋に居る事が
アズマシイからといって太るのはイヤだ。

そういえば｢あずましい｣って｢吾妻しい｣って書く。この北海道弁…
｢まるで我が妻と居る様に心地が良い｣が訛ってアズマシイってなったとテレビで何日か前に言っていた。知らなかった。
さぁ徒歩で出掛けてこよう！
by 大吉

店に和菓子が出だした。さくら餅やうぐいす餅
そして｢おはぎ｣
変に思うのは昨日も
デパートやスーパーの
菓子売り場に｢おはぎ｣と書いて売っていた。
自分が昔 教えてもらったのは 春、牡丹(ぼたん)の花が咲く頃には
牡丹餅(ぼたもち)と呼び
秋、萩(はぎ)が咲く頃には(おはぎ)と呼ぶと聞いた事がある。
同じ菓子で二通りの呼び名があるなんて素敵な事なのに…春からオハギじゃ風情も何もないじゃないか。
というより そんな事自体 今の若い人たちは知らないし だから何なの！と言われそう。
はぁ〜

by 大吉

不公平な取締りを昨日も目にした。(怒)
警察の代わりに違法駐車を取締まる巡視員だ。
明らかに仕事で停めている車なのに 偉そうな
誇らしげな 当たり前だという顔をして写真を
撮り｢ﾊ〜ｲ、一丁あがり！｣みたいな顔をして捕まえる。
でも外車や黒塗りの車は見事に見て見ないフリ。自分のﾏﾝｼｮﾝ前には
ヤクザの車が列をなし
停めてあっても絶対に捕まらない。取締りが開始された当時…自分は見た。ﾍﾞﾗﾝﾀﾞからヤクザに大声で｢こらぁ！そこで待ってろ！｣と怒鳴られた途端 途中で巡視員の二人は小走りに逃げる様に居なくなった。
オイ！巡視員よ
不公平な取締りをヤメろ！
正々堂々と公平に
取締まれ！
ったく腹が立つ。
by 大吉

朝から雨が降っている。
この後 予報では風も出て荒れるそう。
冬と春が交錯して喧嘩をしている…。
でも春の雨は冬の汚れた街をキレイにしてくれる。

昨夜のアルコールが抜けずにまだ残ってるし 外は雨だし こんな日は
部屋でボーっとしていよう。
倉橋ルイ子の
｢罪な雨｣が聴きたい…。
by 大吉

札幌の理美容メーカーが｢つけまゆ毛｣を発売したらしい。
肌色半透明の下地に植毛してあるらしく専用の接着剤で付けるらしい。
眉が薄くなったりした時に有り難い商品かも。
でも接着剤で付けたりなんてしたら 薄くなった眉がよけいに薄くなるんじゃないのかな？
昨日の新聞に載っていた気になる話題だった。
by 大吉

今日は｢ひな祭り｣
テレビ横には愛猫の
ユメに一昨年買った小さな｢ひな人形｣がある。
なのにユメは どうも気に入らないらしく可愛い手でどちらかを必ず床に落とす。

ところで男女平等とか
言っておきながら不思議なのは 男の子の節句は祝日なのに女の子の節句はどうして休みじゃ
ないんだろ…。
自分の中で日本の不思議のひとつである。
何か理由があるんだろうか？
by 大吉

今朝の新聞に日本人の
平均寿命が発表されていた。女性は世界一の
85.52才。
男性は四位の78.56才。
日本人って長生きだ。
じゃぁ…自分はあと何年生きる？
逆算するとあと…。
けれどそんなに長生きはしたくない。
年をとり 周りからは
疎まれ…頭の回転も遅くなり 見てくれも変わる。
けれど とかくこの男だけの世界に生きている我々は気持ちが若い。
同級生と比較しても
かなり見てくれの差も
感じる時がある。
よし！少しでもジジィに見られない様に
頑張ろ。
by 大吉

２月最後の昨夜…
暖冬だとか少雪と言われ続けてきた｢冬｣は主張した。
店の窓から見る雪…
深々と降る大粒の
雪だったり…
強風に乗った横殴りの
雪だったり…
印象深い雪だった。
まるで春を待ち望む自分に｢冬はまだ健在だ！｣
なのか
｢また次の冬までこの降り方はお預けだ｣とでも言うかの様に自分の目には見え…シッカリ焼き付いた。
帰り道の上着に降る雪も結晶が分かる程の雪。


この冬を覚えておこう…そう思った。


そして今日からは
弥生三月
みんなに希望のある
春になります様に。
by 大吉